邂逅の果てに トップページ

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†Novel

管理人の拙い文章集。
ジャンルは気まぐれでかわります。よろしければご覧ください。
(掲載は連載順です)


ファンタジー

【黄昏の交差路】

[プロローグ]
01  02 

[第一章]
01  02  03  04  05  06  07  08 

[第二章]
01  02  03  04  05 

――この邂逅が因果というのなら――。

自らの価値を求めるふたり。その邂逅に意味はあるのだろうか。
黄昏に影を落とし、夕闇は静かに終焉へと続いていく。
 (Last Up date:2012年6月)  ――連載中――


現代物

【止まった針】

止まった針 

いつの日からか、止まったままの針。

時間。雨。静止。
終わらない、続かない、という具合に書きました。
(文字量目安:4000字弱。ショートショート)
 〔2013年4月〕


【約束の地】

約束の地 

再会を誓った大きくそびえ立つ欅の下。ここは三人の、約束の地。

テーマは双子。約束。
幼い頃に交わした取り留めもない約束が果たされる日。
(文字量目安:17000字でちょっと長め)
 〔2013年2月〕


【鳥籠】

鳥籠 

――不自由で、不格好で、少しいびつなふたり。それはまるで鳥籠の中のような関係。

 珍しく恋愛小説を書いてみよう、と意気込んで書いてみたもの。
最終的にどうなったのだろう?(笑) 自分で思う恋愛の距離感ってたぶんこんなかんじです。
 〔2012年6月〕



【迷想螺旋】

・ 時間の架け橋 
・ 絵のない額縁 

――さあ、取り留めもない話をはじめようじゃないか。

身近なものをテーマに、紆余曲折を経るだけの短編集。
少々概念的なものを含んでいるので他と毛色が違うかもしれません。
 (Last Up date:2012年5月)  ――連載中――



【概念罪】

01  02  03  04  05 
(Last Up date:2011年5月)

――概念としての罪に、果たして向き合うべきなのか。

なにかが足りない気がする。現在更新停止中。


【雲間の日差し】

雲間の日差し

――雲間から覗く日差しは、どうしてこんなにも眩しいんだろう?

いつも流れている風景も、そのときの感情によって感じ方が変わってしまう。
『日常』をテーマに、結構前に書いた短編。


過去作

【巡り、ひとひら。】

巡り、ひとひら。

――存在って何だろう、ってふと思うこと、ありますか?

某携帯SNSサイトで書いていたもの。
もはや断片的にしか記憶にないほど昔のもの。発掘記念。


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